みなさん、こんにちは!
神戸市西区学園都市の山田歯科医院です。
最近やっと涼しくなってきましたね。
今回は歯周病になりやすい危険因子についてご説明します。
歯周病に影響する局所(口腔)のいくつかの危険因子があります。
例えば・・・
・歯並びが悪いとプラークがたまりやすくなります。
・口の中に関心が薄いと手入れがおろそかになります。
・やわらかく甘いものばかり食べているとプラークができやすくなります。
・歯ぎしりや咬み合わせの悪さは歯周組織に負担をかけます。
・口で呼吸するくせ(口呼吸)により歯肉が乾燥し炎症がつよくなります。
・歯を抜いたままにして噛み合わせがなくなるとプラークができやすくなります。
・食片圧入(食べ物が歯の間につまる)は歯周組織を傷つけ炎症を強くします。
・適合不良の補綴物があるとプラークがたまりやすくなります。
危険因子に注意して、お口の健康を守っていきましょう。
山田歯科医院では皆様のお口の健康の管理・サポートをしていきます。
【神戸市西区学園都市の歯医者】
【歯周病治療実績「地域NO.1」】
【母と子どもが共に輝き、未来へ成長するパートナー】
【入れ歯の修理数、地域NO.1 】
【目指すのは「今」以上の「未来(あした)」】