こんにちは。神戸市西区学園都市の山田歯科医院です。
今回は、親知らずを抜くタイミングについて、
神戸新聞に記事が出ていました。
今、新型コロナウイルスを恐れた受診控えにより、
親知らずのトラブルを抱えている方が増えています。
親知らずは正常に生えてくることが少なく、
歯ぐきや骨の中に埋まったままの場合があります。
状態によってですが、ひどい場合は強い痛み、
さらにひどくなると顔が腫れて口が開けられなくなることもあります。
また、親知らずの手前の歯はむし歯になりやすいです。
多くの人にとって、親知らずの抜歯はとても大変な治療です。
特に下の親知らずの抜歯は、抜いた後、顔が腫れ、長時間痛みが続くことも少なくありません。
恐怖から躊躇しがちですが、若いうち(20代前半)に計画的に抜歯することをおすすめします。
親知らずの抜歯が必要かどうかは、レントゲンで確認できますので、
心配なかたは山田歯科医院まで、ご相談ください。
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