歯肉(歯ぐき)と歯の間には
ポケットという1mmくらいのすき間があります。
歯みがきを怠るとこのポケットに
歯垢(プラーク)がたまります。
たまったプラークが歯石をつくり、
すき間を押し広げていきます。
これを積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。
放置すると歯根が露出し、歯のぐらつきがひどくなり、
最後には抜けてしまいます。
大人だけがかかる病気ではなく、
小学生や中学生などの若い世代でも増加しています。
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